みまさか探々

美作を“探々”してみたら、意外といろんなものが見えてきた。 地元ゆる歩き系ブログ、「みまさか探々」。

津山市の人口が103,714人から93,700人に減った理由を調べた📊

美作探索人

津山駅の写真


正直に言うと、
最初は「なんとなく気になった」だけだったんです 🤔



美作市に住んでいると、
買い物、病院、仕事、用事――
なにかと津山市に行く機会が多いんですよね 🚗💨



で、ふと頭をよぎったわけです。



「……津山って、人、減ってない?」😅



体感的な話ですが、
昔よりも駅前が静かになったような、
郊外の道がやたら走りやすくなったような。



気のせいかな、と思いつつ、
少しだけ真面目に調べてみました 📱📊



まず前提として。



津山市は、
岡山県北部にある中核的な都市です 🗾



岡山県というと、
どうしても岡山市・倉敷市のイメージが強いですが、
県北エリアにとっては津山市が“中心”なんですよね。



美作市
真庭市
勝央町
奈義町



このあたりから、
「とりあえず津山行くか」
となる率の高さといったら…😂



私も例に漏れず、
ユニクロも
大型書店も
総合病院も



だいたい津山頼みです 🙇‍♂️



さて、人口の話に戻ります。



2025年11月1日現在の津山市の人口は、93,700人。



そして、
平成27年(2015年)の人口は、103,714人。



……。



約10年間で、
1万人以上減っているんですよね 😶



数字で見ると、
なかなかパンチがあります。



1万人って、
美作市の人口の半分以上ですからね。



「ひとつ町が丸ごと消えた」
と言うと大げさですが、
感覚的にはそれに近いものがあります。



とはいえ、
これは津山市だけの話ではありません。



岡山県北部全体、
もっと言えば地方全体が、
似たような流れの中にあります。



美作市も、
胸を張って言える状況ではありません 🙃



むしろ、
「津山、まだ9万人もいるんだ」
と感じてしまう自分がいて、



その時点で、
地方民としての感覚が
だいぶ麻痺している気もします 😇



それでも津山市は、
岡山県北部では別格です。



・商業施設が集まっている
・交通の要所になっている
・医療・教育の拠点でもある



こうした役割を、
今もなお担い続けています 🏥📚



だからこそ、
人口減少の数字を見ると、
余計に気になるんですよね。



「中心ですら、こうなのか」
という、
ちょっとした不安も込みで。



実際に津山を歩くと、
衰退一色、というわけではありません。



城下町らしい街並み
津山城(鶴山公園)
イベント時のにぎわい



ちゃんと“人の気配”はあります 🌸



ただ、
平日の昼間に中心部を歩くと、
シャッターが閉まった店が
目につくのも事実。



これ、
美作市民が言うのもアレですが、
「他人事じゃないな」と思わされます 😅



人口が減る理由も、
だいたい想像はつきます。



・若者が都市部へ出る
・仕事の選択肢が限られる
・車社会で高齢化が進む



どれも、
津山市特有というより、
地方あるあるです 🚙



美作市に住んでいても、
同じ悩みを感じます。



だから、
津山がどうこう、
というより、



「県北全体の課題」
として見てしまうんですよね。



それでも、
津山市が岡山県にある、
という事実は重要です。



岡山県は、
全国的に見ると
そこまで人口減少が激しい県ではありません。



瀬戸内側は比較的安定していて、
交通インフラも整っています 🚄



その中で、
県北はどう生き残るか。



その“実験場”のような立ち位置に、
津山市はいる気がします。



個人的には、
津山が元気でいてくれないと、
正直困ります 😂



美作市民としては、
頼れる兄貴分、
もしくは、
「一番近い都会」なので。



津山が縮むと、
その影響は
確実に周辺市町村にも波及します。



自虐を込めて言うなら、
「津山が弱ると、
 美作はもっと先に倒れる」
そんな距離感です 😇



ただ、
悲観だけでは終わりません。



人口が減っても、
街の価値がゼロになるわけではない。



むしろ、
規模が小さくなったからこそ、
できることもあります。



・コンパクトな街づくり
・地域密着型の商い
・観光資源の再発見



津山市には、
それを試せる“余白”があります ✨



数字だけ見ると、
確かに減っています。



でも、
93,700人という数字の中に、
ちゃんと生活があり、
仕事があり、
笑いも、愚痴もある。



それは、
美作市も同じです。



だからこそ、
津山の人口の変化を、
どこか他人事にできず、



「まあ、うちも似たようなもんだよな」
と、
少し自分を笑いながら
眺めてしまうわけです 😄



これから先、
津山市がどう変わるのか。



正直、
明るい未来だけを描くのは
難しいかもしれません。



それでも、
岡山県北部の中心として、
津山が踏ん張ってくれることを、



美作市の片隅から、
ひっそり期待しています 🙏



自分の足元を見つつ、
隣町の変化を気にする――



そんな年齢になったんだな、
と、
この記事を書きながら
しみじみ感じました 😌



人口の数字は冷たいですが、
そこに生きる人は、
ちゃんと温かい。



それだけは、
忘れずにいたいところです。


津山市公式サイト


市町村人口ランキング




調べている中で、
ちょっと気になる町も見つけました 👀

 
長野県飯田市の人口は93,799人。
津山市の 93,700人 とほぼ同じで、
思わず二度見です 😅

 
県は違っても、
人口9万人台の町が抱える悩みは似たもの。
数字を比べると、
津山の立ち位置も
少し分かりやすく感じました 😊